イベントの作成と管理
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グループの次のイベントを、いくつかの簡単なステップで作成しましょう。新規イベントを新たに作成するか、過去のイベントをコピーするか、または保存済みの下書きを編集してつくる方法があります。
まず「イベントを作成」を選択し、 次にグループのホームページから「新しいイベントを作成」を選びます。
(iOSおよびAndroidアプリ上では、グループ画面の「electMeetupイベントを作成」)>
イベントを作成するには、イベント詳細を入力し (名称、開催日時、概要説明、主催者)、オプション設定を調整 (定期開催イベントの設定、参加者人数制限など) の上、イベントをメンバーに告知するかあとで完成できるよう下書き保存します。
イベント詳細
名称 (必須)
イベントのテーマが伝わりメンバーが来たくなるような名称がおすすめ。
開催日時 (必須)
イベントが’始まる日時とイベントの長さ (1時間、2時間など) を選択します。終了時間は自動的に入力されます。「終了時間を設定」を選択すると、終了日時をカスタム入力できます。
定期開催(繰り返し)イベントの設定は下の「オプション設定」セクションから行えます。
掲載中の写真
「掲載中の写真」はイベントページに掲載されメンバーにイベントの様子を伝えます。
写真ファイルはJPEG、PNG、または非アニメーションのGIF形式で、10Mb以下である必要があります。横向き(風景用)で最低1200 x 675ピクセルあるものが最適です。
概要説明 (必須)
イベントの全体説明の後、ロケーションと基本的な予定を伝えます。イベントの時間内に何が起こるのかをざっくり予想できるようにし、イベント前に知っておくべき事を伝達します。
会場ロケーション
メンバーに住所とマップピンを渡し、イベントを見つけられるようにします。動かせるマップピンを活用して、はっきりした住所ではない場所で会う場合の集合場所をしっかり伝えましょう。
主催者 (必須)
デフォルトではイベント作成者がイベント主催者と設定されますが、グループの誰でもイベント主催者になることができます。「主催者を追加」のボックスにメンバー名を入力してイベントのメイン主催者または共同主催者を加えることができます。
イベント主催者はイベント詳細を編集したり参加者にメッセージを送ることができます。各イベントに最低1人の主催者が必要です。
オプション設定
- 定期開催イベント: イベントの繰り返しの頻度(毎週、隔週など)を選択します。「終了日を設定 」を選択すると、定期開催を終了する日にちを設定できます。
- メンバーへの質問: 参加申込登録したメンバーに質問をすることができます。質問への回答は参加の必須条件ではありません。
- 参加者数の上限: イベントに参加できる人の数を設定します。メンバーには残りの空席数が表示され、上限に達するとキャンセル待ちリストが自動的につくられます。
- ゲスト同伴を許可: メンバーにゲストの同伴を許可し、各メンバー5人までのゲスト数上限を設定します。
- 参加申込の開始と終了日時: メンバーがそのイベントに参加申込登録ができる開始日時と終了日時を設定します。
- イベント参加費: イベント参加費を設定すると、現金またはクレジットカードでそれを受け取ることができます。現金を希望する場合、通貨と金額を選び返金ポリシーを作成します。アメリカでカードでの支払いを管理するには、WePayを通して決済が行われるChase Integrated Paymentsにアカウントを開きます。.
アメリカ以外にお住いのオーガナイザーの皆さんは、クレジットカードの支払いをPayPalを通して受け取りイベント参加費を徴収できます。
プレビュー、下書き保存、そしてイベントの告知
- 「プレビュー」を選択し、メンバーにイベントページがどう見えるかをチェックします。
- 「下書きとして保存」を選択し、後でイベントページを完成させます。
- 「公開する」を選択し、イベントを完成させグループのカレンダーに掲載します。
- 「今すぐ告知」を選択してメンバーとイベントをシェアするか、または「後でやる」を選択します。
- イベントを後で告知するには、イベントページの「告知」をクリックします。
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米国疾病予防管理センターの定めるガイドラインおよび世界保健機関の助言を受けて、またMeetupコミュニティーの健康と安全を守るために、Meetupでは新型コロナウィルス(COVID-19)のパンデミックが収束するまでの期間、ソリューションの1つとして、オーガナイザーがオンラインでイベントを開催できるようにいたしました。それにより、コミュニティーの安全を保ちながら、仲間と引き続きつながることができます。
また、オフラインイベントポリシーを一時的に更新し、グループがオンラインでイベントを開催できるようにしました。
テレビ会議サービスを選択する
現在、Meetupでは会場の代わりに、テレビ会議のリンクをイベントに追加できるようになりました。今後は、Googleハングアウト、Zoom、またはJitsiのようなテレビ会議サービスの利用を推奨します。よく使われているテレビ会議サービスについて、詳細をご確認ください。
オンラインイベントの作成の仕方
- 新しいイベントの下書きを作成します。
- イベントが「オンライン」であることを、イベントタイトルの冒頭で指定してください。
- イベント詳細で、メンバーがイベント会場にリストされているリンクに従ってイベントにジョインできるよう案内しましょう。
- このイベントをオンライン開催にするをクリックしてください。そうすると、イベント会場にテレビ会議のリンクが表示されます。
- その後、以下のフィールドにオンラインイベントのリンクを追加してください。その際、リンクはテレビ会議サービスに紐づいていなくてはなりません。リンク以外の文字列などは含めないようにしましょう。
- 追加の設定があれば、設定します。
- イベントを公開します。
オンラインイベントは、定期開催の設定ができません。その都度、作成してください。
iOS / Android
- 新しいイベントの下書きを作成する
- イベントが「オンライン」であることを、イベントタイトルの冒頭で指定してください。
- イベント詳細で、メンバーがイベント会場にリストされているリンクに従ってイベントにジョインできるよう案内しましょう。
- このイベントをオンライン開催にするをクリックしてください。そうすると、イベント会場にテレビ会議のリンクが表示されます。
- その後、以下のフィールドにオンラインイベントのリンクを追加してください。その際、リンクはテレビ会議サービスに紐づいていなくてはなりません。リンク以外の文字列などは含めないようにしましょう。
- 追加の設定があれば、設定します。
- イベントを公開します。
オンラインイベントは、定期開催の設定ができません。その都度、作成してください。
外部サービスの利用に関する免責事項
Meetupプラットフォームを使用してオンラインイベントを主催する場合、オーガナイザーおよびイベント参加者は、使用するビデオ会議サービスの提供元である外部プロバイダーの定めた利用規約を遵守しなければなりません。Meetupはビデオ会議サービスを提供しておらず、オーガナイザーと外部プロバイダーの交わす契約の当事者ではありません。また、外部サービスの使用については責任を負いません。
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予期せぬ悪天候により会場が閉鎖されましたか?Meetupイベントの時間を午前から午後に変更する必要がありますか?ペットの同伴が禁じられていることをメンバーに周知徹底する必要がありますか?色々なことが起こります(そしてこれらはすべて実際に起こったことです)。
計画の変更や新しく詳細が決まった時、大切なのは速やかにメンバーに知らせることです。そのため Meetup の変更方法を簡単にしました。
Meetupのプランを変更するには:
デスクトップウェブ & モバイルウェブ
- Meetupイベントを選択
- 編集する Meetup を選択し、ドロップダウンメニューからオーガナイザーツールをクリック
- Meetup の編集を選択
- 変更を加える
- 変更を保存をクリックし、編集を確定
iOS アプリ
- 左下のプロフィールアイコンをタップ
- オーガナイザーの下にリストされている Meetup イベントから、編集する Meetup イベント名をタップ
- イベントの編集をタップ
- 変更を加える
- 変更を公開をタップして変更を確定
Android アプリ
- 右下のプロフィールアイコンをタップ
- 編集する Meetup イベント名をタップ
- Meetup を編集をタップ
- 必要な変更を加える
- 保存をタップし変更を確定
定期的なMeetupイベントに変更を加える場合は、こちらの記事をご参照ください。
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メインオーガナイザーおよびイベント主催者は、Meetupイベント後にメンバーが共有するフィードバックにアクセスできます。フィードバックの要約は、各イベントのオーガナイザーツールセクションで見ることができます。
メンバーには、イベントに関するフィードバックをシェアするよう促すメッセージがウェブサイトやメールで発信されます。フィードバックを通じて、主催者は参加者がイベントでよかったと思う点や改善が必要だと感じたところなどを知ることができます。
メンバーフィードバックをデスクトップで見るには:
- グループのホームページを開きます。
- Meetupイベントタブで過去をクリックします。
- イベントの オーガナイザーツール
をクリックします。
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フィードバックを見るをクリックします。
メンバーフィードバックをモバイルウェブで見るには:
- グループのホームページを開きます。
- Meetupイベントタブで 開催予定
、過去の順にタップします。
- イベントのオーガナイザーツール
をタップします。
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フィードバックを見るをタップします。
注: フィードバックを見ることができるのは、メインオーガナイザーおよびイベント主催者のみです。Meetupのデスクトップまたはモバイルのウェブサイトからアクセスできます。
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ご注意ください: この機能は今後数週間で徐々にすべてのメンバーにご利用いただけるようになります。その間、一部のメンバーには旧バージョンが引き続き表示されます。
メンバーに冒険の始まる場所を知らせよう。正確な位置情報は現実の世界でミートアップするのに必須ですから、動かせるマップピン機能を戻しました。
これにより、野外Meetupを企画する時も、Googleマップがイベント用のマップを正確に作ってくれない時も、マップピンを自分で編集してイベントを計画・編集できるようになりました。
デスクトップブラウザおよびモバイルブラウザ
- Meetupグループのホームページから、「イベント作成」を選択
- 「ロケーション」の欄に、Meetupイベントの場所を入力
- マップを編集するには、マップピンを編集を選択
- マップをクリックし、ピンが正しい位置に来るまでドラッグ
- 「保存」を選択して編集を承認
- 「公開する」を選択
Android & iOS アプリ
- Meetupグループのホームページで、「Meetupイベントを作成」を選択
- タップLocation して会場名か集合場所の住所を入力
- マップを編集するには、マップピンを編集を選択
- ピンが正しい位置に来るまでマップをドラッグ
- 「保存」を選択して編集を承認
- 「公開する」を選択
また、 公開済みのイベントを編集する際には、「マップピンを編集」のボタンも使えます。 -
オーガナイザー、リーダーシップチーム、イベント主催者は開催予定のMeetupイベントの参加申込を管理したり、過去のMeetupイベントの実際の参加者を確認できます。
Meetup を成功させるのはとても大変なことだと思います。そのストレスを少しでも減らすため、イベント料金の徴収における頭痛を緩和するシステムを作りました。これにより、Meetup の集まりで支払い済みの人と未払いの人を簡単に分けることができます。支払いを済ませたメンバーには、メンバー名横の三点リーダーアイコンをタップし、支払い済みのマークを付けます。
開催予定のMeetupイベントの参加申込を管理するには
- Meetup イベントページにアクセス
- オーガナイザーツールをタップし、その後メニューから参加申込の管理をタップ
- 三点リーダーアイコンをタップすることで、メンバーを参加の予定、不参加の予定、キャンセル待ちリストに分けることができます。
- 虫眼鏡アイコンをクリックしメンバーを探し、Meetupイベントに加えることもできます。
- Meetup イベントページに戻るには、所属するMeetup名をタップします。
ヒント:有料イベントを開催する場合、メンバー名の横にある三点リーダーアイコンを選択し、[支払い済みとしてチェックする]を選びます。
Android & iOS アプリ
- Meetup イベントページにアクセス
- 参加予定の人を選択。
- メンバー名の横にある三点リーダーアイコンを選択。
- [不参加の予定に移す]または[参加の予定に移す]を選択
- メッセージの送信を選択し、メンバーの参加申込を変更した理由を説明します。
過去のMeetupイベントの出欠記録を管理するには
デスクトップウェブ & モバイルウェブ
- Meetup イベントページにアクセス
- オーガナイザーツールから[参加者の管理]を選択
出席者の列から、
- 欠席した人を除くメンバーの、三点リーダーアイコンを選択。
- 理由説明をした欠席は、 [不参加に移す] を選択。
- 無断欠席の場合は、[ノーショーとしてフラグを立てる] を選択
- [ゲスト人数の編集] を選択し、参加者が同伴したゲストの人数を編集する
- 申込をせずに参加したメンバーを加えるには、検索バーに名前を入れ、名前横の 三点リーダーアイコンを選択します。[「参加しました」に移動] を選択
不参加の列から、
- メンバー名の横にある三点リーダーアイコンを選択。
- 参加した場合、[「参加しました」に移す]を選択。
- 無断欠席の場合は、[「ノーショー」としてフラグを立てる] を選択。
Android & iOS アプリ
- Meetup イベントページにアクセス
- 参加したメンバーを選択
出席者の列から、
- 欠席した人を除くメンバーの、三点リーダーアイコンを選択。
- 理由説明をした欠席は、 [不参加に移す] を選択。
- 無断欠席の場合は、[ノーショーとしてフラグを立てる] を選択
不参加の列から、
- メンバー名の横にある三点リーダーアイコンを選択。
- 参加した場合、[「参加しました」に移す]を選択。
- 無断欠席の場合は、[「ノーショー」としてフラグを立てる] を選択。
ヒント:三点リーダーアイコンから [メッセージの送信] を選択し、参加申込のステイタスが変更したことを知らせたり、欠席理由を聞くことができます。
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Meetupをさらに大きなネットワークに広めたい場合は、FacebookやTwitter(またはその両方で)今後のMeetupイベントをシェアしましょう。
デスクトップ/モバイルウェブ
- Meetupグループのホームページを開きます
- 共有するMeetupイベントを選択します(必要に応じてすべてを表示をクリックし、全リストを表示します)
- シェアするまたはツイート をクリックします(ポップアップブロッカーは無効にしてください)
- 新しいウィンドウが表示されたら、自由にテキストを追加またはカスタマイズして投稿します
また、Meetupのリンクをコピーして、お好きなSNSのプロフィールに手動でシェアすることも可能です。手動でシェアするには:
- 招待をクリックします
- リンクをシェアするを選択します
- リンクをコピーするをクリックします
- お好きなSNSアカウントでリンクを貼り付けて投稿します
Android アプリ
Meetupグループのホームページを開きます
- このグループのすべてのMeetupまでスクロールダウンして、すべて表示を選択します
- 共有するMeetupイベントをタップします
- 画面右上のシェアアイコン をタップします
- FacebookまたはTwitterのアプリアイコンをタップします
- メッセージまたはツイートを作成し、投稿するをタップします
- ログインしていない場合は、選択したSNSのログイン情報の入力を求められます
iOS アプリ
- Meetupグループのホームページを開きます
- グループカレンダーまでスクロールダウンして、すべて表示を選択します
- 共有するMeetupイベントをタップします
- 画面右上のシェアアイコンをタップします
- FacebookまたはTwitterのアプリアイコンをタップします
- メッセージまたはツイートを作成し、投稿するをタップします
- ログインしていない場合は、選択したSNSのログイン情報の入力を求められます
モバイルアプリの最新バージョンでは、さらに多くの共有オプションをご利用いただけます。
ご注意ください:非表示アドレスでMeetupイベントをシェアすると、アドレスは表示されません。非公開のMeetupグループ内でMeetupイベントをシェアする場合、共有されるリンク先は、イベントページではなくMeetupグループのホームページとなります。プライバシー設定は常に尊重されます。
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Meetupイベントを作成し終わったら、告知を行います。Meetupイベントはグループカレンダーに表示されますが、メンバーに告知すると出席率が一気にアップします。
Meetupイベントを作成すると、メンバーへの告知を促すメッセージが表示されます。準備ができたら、Meetupイベントを告知をクリックしてメンバーに知らせします。デスクトップまたはモバイルのサイトでMeetupイベントを作成した場合、後で告知する オプションも提示されます。このオプションはイベント開催日の7日前まで利用することができます。
ご注意ください: iOSまたはAndroidアプリを使ってMeetupイベントを作成した場合、告知は即座にメンバーに送信されます。Meetupアプリでは、現在「後で告知する」オプションは提供されていません。
すぐにMeetupイベントを告知しないことを選択した場合も、イベント予定はグループカレンダーとホームページに表示されます。メンバーは、通常通りMeetupイベントへの参加申込やコメントをすることができます。
Meetupイベント開催日の7日前までに告知を行わないと、告知オプションは表示されなくなり、参加者には最初のリマインダーメールが送信されます。
イベントのリマインダー
Meetupリマインダーに登録したメンバーは、次回開催のMeetupイベントについて2通の通知メールを受け取ります(最初の告知を作成した場合は、それに加えて2通となります)。
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Meetupイベント日の6日前に、参加申込を行ったメンバーにリマインダーメールが送信されます。まだ参加申込を行っていないグループメンバーには、参加を促すメールが送信されます。
- Meetupイベント前日に、参加申込を行ったメンバーにもう1通のリマインダーメールが送信されます。この時点までに参加申込を行ったメンバーが少なくとも2人いる場合、申込を行っていないメンバーにも再度リマインダーが送信されます。
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Meetupイベント日の6日前に、参加申込を行ったメンバーにリマインダーメールが送信されます。まだ参加申込を行っていないグループメンバーには、参加を促すメールが送信されます。
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定期開催イベントをキャンセルするには、2つの方法があります。
- 定期開催イベントを1回キャンセルする
- シリーズ内のMeetupイベントすべてをキャンセルする
アプリ(iOSおよびAndroid)から定期開催イベントをキャンセルすることはできません。
定期開催イベントをすべてキャンセルするには、
デスクトップおよびモバイルウェブの手順
- グループのホームページからイベントを選択します
- 定期開催イベントで次回のイベントを探す
- 管理を選択し、次にイベントをキャンセルをクリックします
- このイベントとフォロー中のすべてのイベントをキャンセルして削除を選択します
- クリックして確定
このステップを実行すると、繰り返しイベントをグループカレンダーから完全に削除します。
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定期開催イベントを編集するには 2 つのオプションがあります。
- 繰り返しイベントの内の 1 つを更新します。
- イベント全体を更新します。
繰り返しイベントの内の 1 つを編集することを選択すると、他のイベントから切り離されて単独イベントになります。このイベントを編集しても他の繰り返しイベントは変更されず、シリーズに行った更新はそのイベントには適用されません。
繰り返しイベントの一括編集は、デスクトップパソコンまたはモバイルウェブ ブラウザで行うことをおすすめします。アプリ (Android & iOS) の使用はお避けください。
シリーズの全イベントを編集するには
デスクトップおよびモバイルウェブの使用方法
- グループのホームページで、イベントを選択します。
- シリーズの次のイベントをクリックします。
- ドロップダウンメニューの管理 をクリックし、イベントの編集をクリックします。
- このMeetupイベントのシリーズを編集を選択し、編集をクリックします。
- 編集作業を行います。
- 「変更を保存」をクリックして更新を確定します
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ご注意ください: 現在、Android版およびiOS版アプリから定期Meetupを作成することはできません。
定期Meetupとは、最初のMeetupに基づいて自動的に繰り返されるMeetupイベントのシリーズです。シリーズ中の各Meetupイベントは、日付以外同一のものです。
定期Meetupイベントは、毎月もしくは毎週行われるMeetupイベント(例えば、土曜朝のヨガ、毎月の減量報告、金曜夜の映画鑑賞など)に特に役立ちます。オーガナイザーは、イベントごとに手動で作成しなくて済むので、時間を節約できます。
デスクトップブラウザおよびモバイルブラウザ
- Meetupグループのホームページから、「イベント作成」を選択します
- Meetupのタイトルを作成し、シリーズ最初のMeetupの日程を選択します
- 「どれくらいの頻度でMeetupを開催しますか?」の下を選択します
- 会場および詳細説明を含めてイベントの作成が終わったら、「公開する」をクリックします
一度定期Meetupを作成すると、Meetupグループカレンダーでシリーズ中のMeetupイベントをすべて見ることができます。忘れないようにメンバーへ自動的に各Meetupイベントのリマインダーを送信します。
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どんなに最善を尽くしても、思い通りにいかないこともあります。もし Meetup をキャンセルしたい場合には、以下の手順に従ってください。
デスクトップウェブ & モバイルウェブ
- キャンセルする Meetup イベントを選択
- オーガナイザーツールを選択し、Meetup をキャンセル
- Meetup のリストから完全に削除するの横にあるボックスをクリック
- Meetup をキャンセルをクリックして確定
Android アプリ
- キャンセルする Meetup イベントのタイトルをタップ
- Meetup を編集をタップ
- この Meetup を削除までスクロールしてタップ
iOS アプリ
- [開催予定のMeetup] からキャンセルしたいイベントを選択
- 編集をタップ
- Meetup を削除までスクロールダウンしてタップ
ポップアップメニューからはいを選択して確定

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