主宰の基本

グループ名の作成から最初のMeetupを予定するまでに関するヘルプ

  • Meetup グループづくりは順調でしょうか? この記事では、グループを作成する際にまず読んでいただきたい 3 つのヒントをご紹介します。

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    新しい仲間に出会う、自分の持つスキルを教える、ビジネスを成長させる、理想のコミュニティを立ち上げる…Meetup グループは新しいことを始めるのに最適です。これからどんなグループを作成しようか、という時にはまず次のヒントを参考にしてみてください。

    簡単にリサーチする

    作りたいグループについて漠然とアイデアが浮かんだら、まずは Meetup のプラットフォームでざっと調査をしてみましょう。自分が興味のあるトピックについて、近隣エリアや世界中で立ち上がっているグループを検索すれば、既存のグループから何かアイデアが得られるかもしれません。

    ユニークさを押し出す

    Meetup のグループの中には、2 種類以上の趣味をくっつけたり、そのグループにしかない独自のアイデアをうたっているものが数多くみられます。ユニークなグループづくりのコツは、まず自分の好きなことを 2 つ繋げてみること。ワイン x 大工仕事、ビール x 編み物、犬と一緒に瞑想、IPA x API …奇想天外な組み合わせが逆にしっくりくることも?

    活動はシンプルに

    Meetup のグループに、込み入った計画やフルタイムのコミットは不要。新しい仲間と出会うことが目的なら、こんな感じでシンプルなルールを作れば OK です。

    毎週水曜日の夜に近所でウォーキング
    お酒やコーヒー片手にお喋り、共通の趣味を一緒に
    月に 1 回、新作映画を鑑賞

    いかがでしたか? 準備ができたら、グループを作成してみてくださいね。

    Meetup グループ作成のヒント
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    仲間を見つけてくれるMeetupグループをつくろう

    ジョインしたくなるような名前をつける

    Meetupグループの名称は未来のコミュニティへの招待状。未来のメンバーが集まりやすいような、そして何をするグループかがパッとわかる名前にしよう。

    具体的に。一目でこのグループをホームベースにしたいと思ってもらえるように。

    的確な形容詞、ロケーション、また行動を示す動詞を含める。(例: 東京ヒゲもじゃハイカー、大阪ボート愛好家など)

    自分たちが誰なのか、誰になりたいのかを表す言葉を選ぶ。(例: Code Girls)

    簡潔に。コミュニティのチームTシャツを作る時、長い名前はきっと後悔するから。

    自分の個人名は入れないように。Meetupはコミュニティのためのグループで、あなた個人のためではありません。

    綴りは正確に。誤字脱字には気をつけて。

    人を惹きつける概要説明文を書く

    明確に、正直に。未来のメンバーとの間に信頼を築こう。

    なぜこのMeetupグループを始めたいと思っているのか。

     

    どうやってどんなコミュニティをつくるのか

    あなたのMeetupイベントでは、メンバーにどんなことを得たり学んだりしてほしいのか。

    このMeetupグループからメンバーが受けられる恩恵や特典、またそのためにメンバーに求められることについて知らせよう。

    適切なトピックを選ぶ

    Meetupグループをつくる際にあなたが選ぶトピックは、興味を持ってくれそうなメンバーを探すお手伝いの際にMeetupが参考にする重要な情報源。自分のグループの活動に最も関連するトピックを選ぼう。トピックの数が少なすぎたり無関係なトピックを含めると、適切なメンバーがあなたのグループを見つける邪魔になることも。トピックは15個まで選べるので賢く使おう。

    自分を表現する

    飾らずに歓迎の気持ちを伝えつつ、メンバーに何が求められるかをクリアに説明しよう。

    カバー写真をアップロード。ロゴ使用も可。なければ、グループ (とあなたの!) のキャラクターを表す何かを選ぼう。もしくは自分たちのイベントの写真を撮るまでの間、UnsplashやPexelsなど無料のストックフォトサイトの利用もできる。

    最初のMeetupイベントをすぐに作成しよう。そうすれば、メンバーがジョインした時に最初から来てもらって携わってもらえるから。

    おめでとう!Meetup開始の準備はこれで万端。

    Meetupグループが承認されたら、あなたが選んだ関心トピックに興味を示していたメンバーをMeetupが検索。その後、彼らに向けてあなたのグループができたことがメールで告知され、すぐにグループにジョインするよう招待されます。

     

    もう一度、伝えたいことが全部書かれているか確認しよう。告知に含まれる説明文が、世界にあなたの活動を知ってもらう最初の機会。目的を明確に。

    Meetupグループを作成するには
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    次のMeetupが第1回でも100回目でも、どんな体験をつくり出したいかを考えよう。

    ロジスティクス

    実際に目標を達成できるような場所選びを心がけよう。参加者全員のニーズを考慮に入れて。

    参加者は何人?

    アクティビティに必要なのはどんなタイプのスペース?

    踊れる部屋が必要?ヨーガをするの?

    特別な設備が必要?

    インターネットアクセス

    AV機材

    鍵のかかる収納スペース

    バリアフリーが必要なメンバーがいる?

    車椅子アクセス

    多目的トイレ

    着替え用のトイレまたはスペース

    雰囲気

    皆が居心地よく感じる場所を選ぼう。どんな雰囲気の場所が自分たちのMeetupの目的に合っているかを決め、会場探しの指針にしよう。

     

    店などで集まる予定なら、マネージャーと連絡を取って予定を知らせよう。メンバーにはドリンクやおつまみ、お菓子などを購入してビジネスを支援するように声かけしよう。

    どんな感じのMeetupイベントにしたい?

    静かめでお気楽なカフェでのブッククラブのディスカッション

    起業家のための進行役付きのディスカッション

    野球観戦しながらの楽しいハッピーアワー

    リソース

     

    Yelp: 地域のスペースの口コミをチェックするならYelpが便利。Yelpのレビューには、店のウェブサイトに載っていないような詳細も豊富。クレジットカード決済の可否、駐車スペース、グループ向けかどうかなど、素早く情報が入手できる。

    Google Maps: Google Mapsを使えば、地域のどんなエリアにその会場があるかが一目瞭然。ユーザーによるレビューやどの時間帯が最も混むかなどの情報もあり、近くの似たような場所の提案もしてくれる。

    クラウドソーシング: Meetupグループのメンバーは、同じ情熱を共有する人たちなので、会場についてもいいアイデアを持っている可能性が大。アイデアをシェアしてもらおう。理想の場所にコネのあるメンバーがいるかも。

    地域のコミュニティスペース: 廉価で利用できるコミュニティ主体スペースも検討すべし。希望するイベントの雰囲気にあった会場が以下にあれば、ぜひ予約を入れてみよう。

    図書館

    コミュニティセンター

    リハーサルスタジオ

    どんなスペースに決めるにせよ、一度実際に下見に行く方が無難。写真、レビュー、おすすめなどいろいろあれど、百聞は一見にしかず。

     

    グループに合った会場を見つけるには
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    「こんにちは」から始まるコミュニティづくり

    Meetupイベントで

    挨拶を忘れない。全員を公平に歓迎しよう。皆の目を見て話し、笑顔で、自己紹介はなるべく早く済ませてしまおう。

    目標を設定。イベントの進行予定をまず皆と確認しよう。その日のアクティビティが明確になれば、参加者は到着後すぐに活動が開始できる。

    ユニークなグループ質問セッションで場をウォームアップ。自然にお互いを知り合えるような質問をいくつか用意しておき、メンバーに使ってもらう。質問は具体的で、楽しくて、グループの目的に沿ったものを。

    次のMeetupイベントまでの期間

    Meetupのコミュニケーションツールを活用して会話を弾ませよう。

    メーリングリストを使って連絡を取る。

    イベントの前日には、参加者にリマインダーメールを送ろう。皆に会えるのを楽しみにしていることを伝え、新メンバーが来てくれることを知らせたり、持参品の確認などが定番。

    イベントの翌日には、参加者にフォローアップメールを忘れずに。参加への感謝の気持ちを伝え、イベントで話し合ったことの続きや、次回の活動予定について言及するのも一案。

    メンバーも皆忙しいもの。メールはイベント一回につき、1〜2通までに。

     

    コメントを通じてつながる。

    メンバーのコメントには遅れず返信し、カジュアルなトーンで役立つ情報を共有しよう。参加できない人には、次のMeetupイベントの情報を知らせ、歓迎の意を伝えよう。

    自分たちを見つける目印(例: 奥のテーブルにいるピンク色の髪の女性) や、遅れる場合の連絡方法を知らせよう。「遅れても大歓迎」の気持ちを伝えておくように!

    ディスカッションで次のイベント案をブレインストーミング。

    この短文式のディスカッションツールを活用して、新しいイベント案を提案したり、メンバーの案に返答したりしよう。

    次回イベントまでの期間に会話を弾ませ、メンバーが自信を持ってつながり合い、アイデアを共有できる雰囲気をつくろう。

     

    誰もが来やすい雰囲気をつくるには
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    メンバーの一人と初めてオンラインで連絡を取る時や常連メンバーと対面で話をする時、状況は違っても、Meetupオーガナイザーに常に求められていることがあるものです。

    信頼

    誠実でいよう。

    自分が模範となろう。イベントに到着した人全員に声をかけ、新メンバーを他のメンバー全員にきちんと紹介しよう。歓迎の心を育みたいなら、自分が手本を示すべし。

    コミュニケーションを大切に。グループページの質問やコメントには遅れずに返答するように。いつでもメンバーの助けとなり歓迎している気持ちが伝われば、会ったことがなくても信頼が生まれるもの。

    あるがままに

    自分らしく。

    メンバー各自に期待することを明確に示そう。正直なコミュニケーションと思いやりを通して、お互いがそれぞれの言動に責任を持つような空気づくりを。あなたが温かく話しやすい人間だとわかれば、彼らもきっとそれに続いてくれるはず。

    皆に力を与える。信頼の大切さをいつもメンバーに強調していれば、あなたのことも信頼してもらいやすいもの。リーダーシップチームをつくり、オーガナイザーたちにあなたの価値観を維持してもらえるようコーチしよう。

     

    協力しあう。イベントはみんなのもの。イベントのアクティビティ案やおすすめの会場を訊いてみたり、フィードバックを集めるのも大事。改善すべき点は率先して取り組もう。

    継続的な活動。メンバーに次のアクティビティについて絶えず知らせておくように。イベントをどんどん予定していこう!

    メンバーへの敬意

    できるリーダーになる。

    皆をフレンドリーに歓迎するには、それぞれのメンバーへの敬意を忘れないこと。興味を持ってくれた人がコミュニティに関わりやすい雰囲気づくりに配慮しよう。

    目的に集中。コミュニティの目的に合ったMeetupイベントを計画しよう。グループの目標からそれたイベントばかりを計画し過ぎないように。

    オンライン連絡の量はバランスよく。

    必要なことをメンバーにお知らせするのに、大量のメールを送りつける必要はありません。短時間で読めるよう、メールは簡潔に。最重要項目をハイライトし、必要な人にだけ知らせるようにしよう。

    メンバーがオーガナイザーに期待することとは?
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    終わりましたね。さて、次は何?

    皆に「ありがとう!」

    パーソナルなメッセージを送って、フィードバックをもらおう。イベントページのコメントやディスカッション欄を活用して会話を始めよう。

    出欠記録を更新しておく。

    ノーショウ (無連絡欠席) の人がいたなら、「今回は会えなくて残念でした」とメールしよう!ポジティブな姿勢で、次回Meetupに招待するのがよし。

    次のMeetupイベントを作成。

    次回イベント予定をカレンダーに速やかに載せよう。次の予定がまだないなら、メンバーからアイデアを募ろう。顔を合わせた時には、参加申込手続きをしてもらえるようメンバーに呼びかけよう。

    次の企画を皆に知らせる。

     

    変更があれば、メーリングリストでメッセージを送信。

    フィードバックのおさらい。

    皆が楽しめたことは何か、また次回へ向けての改善点などを振り返って考えよう。コーディングに重点を置きすぎでコーヒータイムが足りなかった?反省点があれば改善に向けてブレインストーミングを。

     

    Meetupイベント後のチェックリスト
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    Meetupイベント前の準備は万端?皆と会う前にチェックしておきたい5つのポイント。

    予定進行表をつくる。

    イベントの説明文に予定を明確に書いておこう。特定のアクティビティがあるなら、何時までに到着の必要があるかも記載しよう。もっとオープンな交流イベントの場合、その旨も伝えておくといい。

    会場を押さえる。

    会場の候補をいくつか見つけておこう。質問があれば店のマネージャーに問い合わせたり、メンバーにバリアフリーなど特別な施設が必要な人がいないか確認しよう。

    参加申込者にメールを送る。

    頼り甲斐のある常連メンバーがいれば、遠慮せず手助けを頼もう。

    新メンバーには個人的に連絡しよう。親密な関係を築いておけばきっと出席したくなるはず。

    備品の準備。

     

    ポスター、ネームタグなど、Meetupイベントの成功に必要なものが揃っているかを確認しよう。

    皆を歓迎。

    早めに行って到着した人に挨拶しよう。皆を紹介し合い、気の利いた質問などしてはいかが。

    これで準備万端!さあ、行こう。

     

    Meetupイベント前のチェックリスト
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    グループを設立したら、次はいよいよ実際のイベントのプランニングに着手しよう。

    今ハマっていることは何?あなたがやりたいことは?最初のMeetupイベントは、それを仲間とやれるようにするチャンス。

    Meetupイベント作成の手順は簡単。タイミングを逃さずカレンダーに何か載せよう。身の回りのできごとや他のMeetupグループからヒントを得たり、新メンバーにいいアイデアがないか訊いてみよう。メンバーを最初から巻き込むことで信頼が生まれ、イベント参加率のアップも期待できる。

    最初からいきなりエベレストに登る必要はナシ。まだこれから知り合うのだから、控えめなイベントで全然OK。

    グループのホームページから「イベント作成」 を選択。

    イベントの名称を設定 (簡潔明瞭に!)。

    イベント開始時間を選択。

    場所を設定。お気に入りの会場から選ぶか、別の場所を検索。

     

    参加返答した人全員にメールしよう。「水出しコーヒーとハンドドリップの優劣について熱く語ろう」とか、「新しいブーツを履き慣らすのを楽しみにしています」など、イベント内容をリマインドするようなものに。

    写真をアップロード (Meetupイベントの雰囲気が伝わるものを選ぼう!)。

    活動内容、持参すべきもの、見つけるための目印などについてメンバーに連絡。

    誰が主催者かを決定。

    公開する」を選択。

    Meetupイベントを告知」を選択。参加を呼びかけるメールがメンバーに送られます!

     

    最初のイベントを計画するには
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    仲間を見つけ、コミュニティを築いていますね。素晴らしいです!

    人間関係を深めコミュニティを盛り上げていくためにできることはたくさんあります。

    オンラインとリアルライフの両方で、歓迎のこころを持つ

    コミュニケーションを通じて信頼や人間関係は築かれていくもの。メンバーとのオンラインでのやり取りは、対面でのやり取りと同じだけ重要です。

    歓迎は分け隔てなく: メンバーはあなたのお客さま。誰かを家に迎える時と同じ態度で接しよう。自分に合った歓迎のルーチンを準備しておくのも一案。新メンバー全員に歓迎メッセージが自動で届くように設定し、グループのMeetupホームページで会話を始めて彼らを皆に紹介しよう。

    情報を共有する: メンバーにはいつも最新情報を提供するよう心がけよう。時間やロケーションが変わったらMeetupグループのイベント情報の更新を忘れずに。

    グループのリソースになる: メンバーにとってあなたは案内役。常に質問に答えたり、解決策を提示するよう心がけよう。

    耳を傾け協力する

    フィードバックを集めれば、皆の言葉に耳を傾ける態度が表せるもの。

    オープンな姿勢で: 参考になるフィードバックを求めていることをメンバーに伝え、それを取り入れて改善していく心構えがあることを示そう。メンバーにとって、考えに耳を傾け、認識してもらえることはとても重要。

    正直に: フィードバックをもらう際には誠実に対応し、改善できる点は伝え、提案を受け入れられないかもしれない場合はその理由を説明しよう。

    包み隠さず: 問題点への解決法が見つからない時はそれをきちんと伝えよう。こうしたいという自分の意思を知らせ、遠慮なくヘルプを求めよう。

    交流を通してコミュニティを築く

    あなたのMeetupが特定のアクティビティやプレゼン中心の活動であっても、交流の場を持つこともお忘れなく。例えば映画を一緒に観に行くイベントなら、近くのバーやカフェで落ち合ってまずは自己紹介し合える場を提供。プレゼンテーションのイベントを主催するなら、自由なネットワーキングの時間を予定に盛り込んで参加者同士がつながれるようにしよう。

    人間関係を築くにはそれなりの時間がかかるもの。コツコツと継続することが大事。最終的には、きっと望んでいた通りの力強いコミュニティができているはず。

    息の長いコミュニティにする秘訣
  • Meetupグループの閉鎖を決めた場合、すべてのグループ履歴および情報はプラットフォームから完全に削除されます。写真、ディスカッション、メンバーリストが該当します。オーガナイザーは、グループの閉鎖について事前にメンバーへ知らせておくことをお勧めします。そうすることで、今まで作り上げてきた思い出や友情を保存する時間が全員にできます。もしくは、オーガナイザーは、グループメンバーの誰かをオーガナイザーに指名して引き継いでもらうことを考慮しましょう。そうすれば、関心のあるメンバーが交流を続ける機会を得ることができます。

    グループ情報のエクスポートをMeetupは認めませんが、メンバーおよびオーガナイザーが手動でコンテンツを保存するのは歓迎いたします。

    • 文書コンテンツ、例えばグループやMeetupの説明、歓迎メッセージ、ディスカッション、メーリングリストのメッセージなどに関しては、ドキュメント、Google Driveのようなクラウドストレージプログラムまたは自分のコンピューターのファイルにコピー&ペーストしておくことをお勧めします。
    • 写真に関しては、ダウンロードまたはスクリーンショットをグループアルバムから行い、コンピューターまたはデバイスに保存できます。
    Meetupグループのコンテンツを保存するには
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