オーガナイザーには、 Meetupグループの基本的所有権と運営権があります。入会に関するポリシーや参加にかかる基本的な規則を制定し、Meetupグループページのコンテンツをモデレートする責任を負います。（オーガナイザーの裁量で、メンバーを削除することも可能です。）
入会を拒否された場合も、いつでも別のMeetupグループに参加することができます。自分自身でグループを作成してメンバーを募ることも可能です。地域で新たなMeetupグループを立ち上げることは、コミュニティにとって大きなメリットとなります。Meetupでは、そのすべてのステップを支援いたします。
Meetupイベント、グループまたはオーガナイザーの報告
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オーガナイザーに対する不満
Meetupグループの運営方法に不満がある場合は、まずは自分の考えをオーガナイザーに伝えることをお勧めします。メンバーからの提案を歓迎するオーガナイザーであれば、すぐに何らかの対応をしてくれるかもしれません。自分の考えを（敬意を持って）オーガナイザーに伝えることがまず第一です。
しかし、Meetupグループの運営方法を決めるのはあくまでもオーガナイザーです。オーガナイザーがあなたの提案を採用しなかったとしても、気分を悪くしないでください。おそらくあなたとはスタイルが異なるだけです。
どうしても納得できなければ、いつでもよりあなたのスタイルに近い他のMeetupグループを探すことも、自分でグループを作ることもできます。後者の場合、まさにあなたが一番だと思えるやり方でグループを運営することができます。 -
Meetup入会申請の拒否
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オーガナイザーが来なかった場合
参加しようとした Meetup イベントにオーガナイザーが現れなかった場合は、まずオーガナイザーに連絡を取り、何が起きたのか確認してください。何かトラブルが起きて、 Meetup イベントに来ることができなくなったのかもしれません。
所属しているグループにあまり活動がないと感じたら、できることがいくつかあります。
グループのリーダーシップチームの一員である場合は、他のメンバーを集めて自ら Meetup イベントを開催してみましょう。グループのメッセージボードで新しい スレッドを立ち上げたり、グループのメーリングリストに メールを送ったりすることもできます。このようなオプションが利用可能な場合には、Meetup グループのホームページ上部にあるナビゲーションバーに表示されています。
オーガナイザーと連絡が取れず、メンバーとしてその Meetup グループの運営に納得がいかない場合は、他の Meetup グループに参加してみるのが一番の解決策かもしれません。
その意思があれば、自分自身で Meetup グループを立ち上げて 他の人を招待することもできます。オーガナイザーがやって来るかどうか、心配する必要がなくなります。 -
オーガナイザーへの返金要求
ご注意ください: 支払い解決センター（Payment Resolution Center）は現在AndroidおよびiOSアプリではアクセスできません。
当社の支払い解決センターは、Meetupグループで争議が発生した際にご利用いただけるサービスです。当社のプラットフォームにおける、現金払いを含むあらゆる決済に関して問題が生じた場合、すばやく交渉を進めるために本サービスをご利用ください。より迅速な問題解決につながるよう、メンバーとオーガナイザーが問題について交渉できるスペースを提供しています。
Meetupが返金を行えるのは特定の状況、およびメンバーが問題となっている決済を当社の優先決済処理システムであるWePayを通して行った場合のみに限ります。Meetupとは無関係な支払い、現金による支払い、または外部の決済処理による支払いに関する問題については、Meetupは介入いたしかねます。
詳しくは、当社の支払いポリシーをご確認ください。
デスクトップウェブ
- 画面右上にある プロフィールアイコン をクリック
- ドロップダウンメニューから 設定 を選択
- 過去の決済履歴 タブを開く
- 問題の取引を探して、 返金のためにオーガナイザーに連絡するを選択
- プロンプトに従って必要な情報を入力
モバイルウェブ
- 画面右上にある プロフィールアイコン をクリック
- 設定 そして すべてのお取引履歴を選択
- 問題の取引を探して、その横にある矢印をタップ
- 返金のためにオーガナイザーに連絡するをタップ
- プロンプトに従って必要な情報を入力 -
Meetupグループを報告する
ご注意ください: 現在、モバイルウェブではMeetupグループを報告する機能がありません。
Meetupグループに関するすべての報告は、Meetup社のTrust & Safety Team（信頼性＆安全性チーム）によって精査され、ポリシーおよびコミュニティガイドラインに基づいて適切な措置が講じられます。
メンバーのプライバシー保護のため、報告に対する具体的な解決策は開示されません。
デスクトップウェブ
- Meetupグループのページを開きます
- 三点リーダー または メンバーですを選択します
- グループを報告するを選択します
- 報告理由を選択します
- 次へを押して確定します
Android アプリ
- Meetupグループのホームページを開きます
- 画面右上の 三点リーダー アイコンをタップします
- ドロップダウンメニューから このグループを報告する を選択します
- 報告理由を選択して、次へをタップします
- その他報告すべき情報を入力して 報告するをタップします
iOS アプリ
- Meetupグループのホームページを開きます
- 歯車アイコンをタップします
- グループを報告するをタップします
- 報告理由を選択して次へをタップします
- その他報告すべき情報を入力して 報告するをタップします -
Meetupのオーガナイザーの辞任Meetupグループのメインオーガナイザーが任務を離れることを「辞任する」と言います。 Meetupでは、Meetupグループの前オーガナイザーが辞任し、別のメンバーがメインオーガナイザーとして責務を引き継いだ場合、前オーガナイザーが復帰することはできません。 辞任が故意であったか否かにかかわらず、Meetupが介入することはありません。
オーガナイザーは、グループのリーダーシップを他のメンバーに委任することができます。オーガナイザーが、Meetupグループを完全に閉鎖したり、特定のメンバーを後継者として指名したりすることなく辞任する場合もあります。オーガナイザーが別のメンバーを指名することなく辞任した場合、そのグループのメンバーは誰であっても、自分のオーガナイザー会員プランにより新しいオーガナイザーとして就任することが可能です。
オーガナイザー会員プランが期限切れになったら
オーガナイザー会員費が未払いの場合、オーガナイザーが辞任扱いになることがあります。Meetupのデフォルトの支払い設定では、オーガナイザー会員プランの期限がくると自動的に更新されるようになっています。ただし、オーガナイザーのアカウントに登録されているクレジットカードが拒否されるか、期限が切れていることもあります。Meetupでは、オーガナイザーの会員プラン更新予定日から3回、クレジットカードへの請求を試みます。最終的に請求が拒否された時点で、Meetupからオーガナイザーへ通知メールが送信され、その後オーガナイザーの会員プランが失効します。
失効後、オーガナイザーのアカウントには2週間の猶予期間が与えられます。この猶予期間中、Meetupはオーガナイザーにメールおよびサイト上のバナーでアカウントの失効を通知します。Meetupグループのリーダーシップチームには、グループのホームページに通知バナーが表示され、オーガナイザーが辞任になる恐れがあるという警告がなされます。このバナーは、リーダーシップチームがオーガナイザーに連絡して、状況の確認を促すものです。
グループオーガナイザーの辞任
猶予期間が終了すると、 オーガナイザーは自動的に辞任となります。Meetupグループに共同オーガナイザーあるいはアシスタントオーガナイザーがいる場合は、Meetupグループの存続のため次期オーガナイザーに立候補することを求める招待状が送信されます。Meetupグループに他のオーガナイザーがいない場合、あるいは5日間経ってもリーダーシップチームから新規オーガナイザーに就任するリーダーがいなかった場合、Meetupグループに新しい主催者が必要であることがすべてのメンバーに通知され、立候補するよう求められます。
Meetupグループの前オーガナイザーが故意あるいは意図せずに辞任し、別のオーガナイザーが立候補した場合、特別な状況でない限り、Meetupで元のオーガナイザーを復帰させることはありません。オーガナイザーは辞任の前に、通常約1ヶ月にわたり、4〜6回通知を受信します。つまり、行動を起こして辞任を防ぐ措置を取るのに十分な時間が提供されています。
前オーガナイザーが知的財産権に関する懸念を抱いている場合は、abuse@meetup.com まで直接問い合わせることができます。
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