• Meetup の API を使うと開発者は安全に Meetup との統合を構築できます。Meetup API をご使用の前に Meetup API ライセンス条項をご覧ください。 API ご使用に関して質問がございましたら  API 資料 をご利用ください

    2019年8月15日まで、無料で OAuth アクセスを利用できます。その後は、新しい API ユーザーが API にアクセスするためには  Meetup Pro 会員プランへの登録が必要になります。

    OAuth認証を申請する

    OAuth は、ユーザーのために API アプリケーションが安全を認証する認証プロトコルです。 OAuth を使って Meetup の API にアクセスできます。OAuth 利用者は 3 人まで作成できます。

    Meetupでは今後、APIキーを発行致しません。また、キーは2019年8月15日に削除されます。OAuth認証についてさらに詳しく。

    APIのバージョン

    Meetupでは、現在API Version 3を使用しています。2019年8月15日以降、API Version 2はご利用頂けなくなります。

    便利なAPI統合

    MeetupのAPIに加えて、Zapierと、当社のイベントカレンダーエクスポートツールを使用して、Meetupとのコミュニケーションを円滑化できます。

    MeetupのAPIを使用する
  • Meetup Pro なら、さまざまな オーガナイザー権限 や 管理者ツールを使用できるため、リーダーシップチームの管理をさらに柔軟に行えます。Meetup Pro の管理者ツールには、ソートおよびエクスポートが可能なメンバーおよびグループのデータが含まれるため、検索やフィルタリングをしたり、ネットワークに活用したりできます。個人に管理者としてのアクセス権を与えると、高度なレベルの Pro 管理者ツールにアクセスし、コミュニティ全体のデータを利用してメンバーすべてにメールを送信できるようになります(信頼できるユーザーのみにアクセス許可を与える必要があります)。ユーザーを管理者として追加するには、アカウントの代表者にメールでお問い合わせください。

    Pro アカウントに管理者を追加する
  • このページにアクセスするには、www.meetup.com/pro でMeetup Proアカウントにログインします。

    1. 「メンバー 」 

    これはMeetup Proのコミュニケーションツールです。

    メンバーシップステータス、行動、あるいは活動レベルに基づいて、対象を絞り込んだメッセージをコミュニティメンバーに送信することができます。 

    このツールを使用するには、上部ナビゲーションバーの「メンバー」タブをタップし、次のフィルターを使用してメンバーを検索します。 

    - 氏名
    - 場所
    - 半径
    - Meetupイベントへの参加回数
    - Meetupグループ
    - 入会日
    - 最終ログイン
    - オーガナイザーのステータス 

    フィルターを組み合わせて、例えば、「Meetupイベントに3回以上参加したことのあるニューヨーク在住メンバー」など、特定の複数セグメントと合致する対象者を絞り込むことができます。 

    絞り込んだリングから個人(または複数の個人)を選択するには、メンバー名の横にあるチェックボックスをオンあるいはオフにします。 

    メッセージを送信するには、画面左上の「[x]のメンバーと連絡を取る」をタップします。メッセージを入力して「送信」をタップします。 

    メッセージはメールで送信され、メンバーは送信者のMeetupアカウントに登録されているメールアドレスに直接返信することができます。 

    コミュニケーション履歴を閲覧するには、ページ上部の「送信済みメッセージ」をタップします。次のページには、このツールを使用して送信したメールの送信日、件名、メッセージ内容が表示されます。受信者リストを閲覧し、特定のメールの件名のすぐ上にある「宛先: [x]のメンバー」をタップすると、受信者リストを表示してメールを再送信することも可能です。 

    2. 「グループ」

    これはMeetup Proのデータ用ツールです。 

    コミュニティに関するデータにアクセスするには、「グループ」タブをタップします。 

    ページの左側に検索フィルターが表示されます。以下の条件でMeetupグループを絞り込むことができます。 

    *グループ名
    *場所および半径
    *国
    *メンバー数
    *過去[x]日のMeetupイベント開催数
    *[日付]以前に開設

    これらのフィルターは以下の目的で提供されています。 

    *アクティビティのないMeetupグループの特定
    *Meetupグループの実績の確認
    *特定の国あるいは地域でのMeetupグループの実績の確認。 

    このページには、Meetupグループのその他の情報も表で表されています。ネットワーク内の各Meetupグループについて利用できる情報は以下の通りです。 

    *メンバー数
    *平均イベント参加申込数
    *過去のMeetupイベント数
    *前回のMeetupイベント開催日
    *イベント開催予定数
    *次回のMeetupイベント開催日
    *開設日

    3. 「テンプレート」 

    このツールを使用して、地域のリーダーと共同で保存および共有できるMeetupイベント用テンプレートを作成することができます。 

    新しいテンプレートの作成: 

    イベントテンプレートを作成するには、Meetup Proのナビゲーションバーの「テンプレート」をタップし、次に「新規テンプレート」をタップします。 

    テンプレート名、イベント名と説明を入力し、「作成」をタップして保存します。 

    その後は、地域のリーダーがMeetupイベントをスケジュールする際に既存のテンプレートを選択します。 

    *テンプレート名: 

    「テンプレート名」は、テンプレートが作成されたときにテンプレートを識別し、複数のテンプレートがある場合に他と区別するためのフィールドです。地域のリーダーにはテンプレート名が表示されますが、メンバーには表示されません。

    *イベント名とイベント詳細: 

    この情報はが、メンバーに表示されるものです。イベント名と詳細は、どのイベントでも同じフォーマットで表示されます。 

    *既存のテンプレートを編集する: 

    作成後にテンプレートを編集するには、テンプレートのメインページに戻り、編集したいテンプレートを選択します。編集後、「続ける」をタップして変更を保存します。


    4. 「設定」 

    地図ページのすべてのテキストフィールドとSNSリンクを更新することができます。 

    このツールを使用するには、上部のナビゲーションバーの「設定」をタップします。変更を加え、完了したら「保存」をタップします。

    Pro管理者ツールの概要
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