オーガナイザー、リーダーシップチーム、イベント主催者は開催予定のMeetupイベントの参加申込を管理したり、過去のMeetupイベントの実際の参加者を確認できます。
Meetup を成功させるのはとても大変なことだと思います。そのストレスを少しでも減らすため、イベント料金の徴収における頭痛を緩和するシステムを作りました。これにより、Meetup の集まりで支払い済みの人と未払いの人を簡単に分けることができます。支払いを済ませたメンバーには、メンバー名横の三点リーダーアイコンをタップし、支払い済みのマークを付けます。
開催予定のMeetupイベントの参加申込を管理するには
- Meetup イベントページにアクセス
- オーガナイザーツールをタップし、その後メニューから参加申込の管理をタップ
- 三点リーダーアイコンをタップすることで、メンバーを参加の予定、不参加の予定、キャンセル待ちリストに分けることができます。
- 虫眼鏡アイコンをクリックしメンバーを探し、Meetupイベントに加えることもできます。
- Meetup イベントページに戻るには、所属するMeetup名をタップします。
ヒント:有料イベントを開催する場合、メンバー名の横にある三点リーダーアイコンを選択し、[支払い済みとしてチェックする]を選びます。
Android & iOS アプリ
- Meetup イベントページにアクセス
- 参加予定の人を選択。
- メンバー名の横にある三点リーダーアイコンを選択。
- [不参加の予定に移す]または[参加の予定に移す]を選択
- メッセージの送信を選択し、メンバーの参加申込を変更した理由を説明します。
過去のMeetupイベントの出欠記録を管理するには
デスクトップウェブ & モバイルウェブ
- Meetup イベントページにアクセス
- オーガナイザーツールから[参加者の管理]を選択
出席者の列から、
- 欠席した人を除くメンバーの、三点リーダーアイコンを選択。
- 理由説明をした欠席は、 [不参加に移す] を選択。
- 無断欠席の場合は、[ノーショーとしてフラグを立てる] を選択
- [ゲスト人数の編集] を選択し、参加者が同伴したゲストの人数を編集する
- 申込をせずに参加したメンバーを加えるには、検索バーに名前を入れ、名前横の 三点リーダーアイコンを選択します。[「参加しました」に移動] を選択
不参加の列から、
- メンバー名の横にある三点リーダーアイコンを選択。
- 参加した場合、[「参加しました」に移す]を選択。
- 無断欠席の場合は、[「ノーショー」としてフラグを立てる] を選択。
Android & iOS アプリ
- Meetup イベントページにアクセス
- 参加したメンバーを選択
出席者の列から、
- 欠席した人を除くメンバーの、三点リーダーアイコンを選択。
- 理由説明をした欠席は、 [不参加に移す] を選択。
- 無断欠席の場合は、[ノーショーとしてフラグを立てる] を選択
不参加の列から、
- メンバー名の横にある三点リーダーアイコンを選択。
- 参加した場合、[「参加しました」に移す]を選択。
- 無断欠席の場合は、[「ノーショー」としてフラグを立てる] を選択。
ヒント:三点リーダーアイコンから [メッセージの送信] を選択し、参加申込のステイタスが変更したことを知らせたり、欠席理由を聞くことができます。