当社は第三者の知的財産権を尊重します。他団体の知的財産権を侵害するコンテンツを投稿することは、利用規程によって禁じられています。利用規定に表示されているように、当社はしかるべき状況において独自の判断に従い、第三者の知的財産権を侵害する素材を削除、もしくは素材に対するアクセスを遮断したり、知的財産権の侵害を繰り返す可能性があるユーザーが、Meetupプラットフォームにアクセスすることを制限もしくは中止させる場合があります。
投稿されたコンテンツが削除されたり、コンテンツが第三者の知的財産権を侵害していると通告された場合には、当社に異議申し立てを送付することができます。
この通告は、下記の形式で英語で提出してください。問題のコンテンツが第三者の著作権を侵害していると主張されている場合、この異議申し立てはデジタルミレニアム著作権法の第512(g)(3)条を順守している必要があります。デジタルミレニアム著作権法、ならびに知的財産権に関する情報については、 FAQ で Meetup使用に関する法務的問題についての情報をご覧ください。
1. ご氏名、郵送先住所、電話番号、Eメールアドレス
投稿されたコンテンツが、知的財産権を侵害していると報告したメンバーに対して、連絡先情報を提供する場合がありますのでご留意ください。
2. 削除されたコンテンツ、または削除されたその他の素材に関する識別情報もしくは説明と、削除前に素材が掲載されていたページ
当該コンテンツが掲載されていたページのURLと、当該コンテンツの詳細な説明を提供してください。
3. 偽証罪が適用される可能性を踏まえた上で、素材が削除されたのは手違い、もしくは誤認によるものであると、誠実に確信している旨の陳述書。
4. 居住地域を管轄している連邦裁判所(住所が米国外の場合はニューヨーク州ニューヨーク郡)の司法権を承諾し、侵害を通知した提出者またはその代理人からの訴状送達を受け入れる旨の陳述書。
5. 電子署名もしくは実際の署名。
異議申し立ての通知は legal@meetup.com に送付することができます。
知的財産権の侵害が指摘された素材に関して、異議申し立てに著しく事実に反する内容が含まれていた場合には 合衆国法典第17編第512条に基づき、裁判所から責任を問われる場合がありますので、ご留意ください。
Meetupサイト上のコンテンツに対して、財産権の有無が不確かな場合は、弁護士への相談をご検討ください。より一般的な情報に関しては、法務関連の追加項目を記載したヘルプセクションで、この FAQ もご覧いただけます。
当社では受領した法的通知の写しを、知的財産権侵害の申し立てを行っている相手や Chilling Effects などの第三者に、公告のために送付する場合がありますのでご留意ください。