Meetupは他者の知的財産権を尊重しており、Meetupのサービス利用規約では他者の知的財産権を侵害するコンテンツの投稿を禁止しています。サービス利用規約に記載の通り、Meetupは必要に応じて、かつ弊社の判断により、他者の知的財産権を侵害する可能性があると思われる素材を削除またはこれへのアクセスを遮断し、繰り返し侵害を行なった可能性のあるユーザーについて、当社プラットフォームへのアクセスを制限または終了することができます。
Meetupのプラットフォーム上で発生する最も一般的な知的財産権紛争は、著作権と商標に関するものです。 著作権と商標に関する詳細は、法務関連のよくある質問(著作権と商標の違いとは?など)をご参照ください。
著作権ポリシー
Meetupではデジタルミレニアム著作権法に対応した著作権ポリシーを採用し、デジタルミレニアム著作権法の要件を満たす通知に基づいて侵害の可能性が十分にあると判断したコンテンツへのアクセスを遮断またはこれを削除します。
合衆国法典第17編512条(f)項に基づき、コンテンツやアクティビティの侵害性について、ユーザーが過度な虚偽の申し立てを故意に行った場合には、Meetupまたは弊社メンバーが負担したコスト、弁護料などのあらゆる費用について支払い義務が発生する場合がありますのでご留意ください。該当コンテンツの侵害性が不確かな場合は、弁護士にご相談ください。
著作権侵害を報告するには、以下のセクション「第三者の知的財産権を侵害していると思われる素材を発見した場合はどうすればよいですか?」内の指示に従ってください。
商標ポリシー
Meetupでは、商標所有者保護のため、商標侵害の正当な申し立てに関する特定の調査を実施することがあります。報告されたコンテンツがMeetupの商標ポリシーに違反しているかについての判断は、使用されているコンテンツおよびそれが使用されている状況の両方に応じて下されます。
商号、ロゴなどの保護されたコンテンツを混同または誤解を招く方法で使用した場合、Meetupの商標ポリシーに違反したとみなされる場合があります。
商標侵害の例を報告するには、以下のセクション内の指示に従ってください。
第三者の知的財産権を侵害していると思われる素材を発見した場合はどうすればよいですか?
Meetupウェブサイト上のコンテンツが他者の知的財産権を侵害していると疑われる場合、権利の所有者に直接ご連絡いただき、素材の用途を確認するとともにその使用を当社に報告するかどうかの判断を仰いでください。
Meetupウェブサイト上のコンテンツがご自身の知的財産権を侵害している可能性がある場合は、legal@meetup.comまでメール、またはサポートフォームより以下の情報をを著作権担当窓口宛て(下記参照)に送信することができます。情報は下記フォーマットに従って英語で入力し送信してください。問題のコンテンツの著作権侵害に関する申し立てを行う場合、お送りいただく通知はデジタルミレニアム著作権法の第512条(c)(3)の要件を満たす必要があります。
- 氏名、郵送先住所、電話番号、Eメールアドレス。
- Meetupは、侵害性が指摘されるコンテンツを投稿したメンバーに、指摘したユーザーの連絡先情報を提供する場合がありますのでご留意ください。
- お客様の権利が侵害されたと主張した内容やその他の資料の説明。また、必須ではありませんが、侵害であると思われるコンテンツのコピーまたは参照情報も併せてご準備ください(該当する場合には登録番号も記載してください)。
- 侵害であると思われる素材が掲載されているMeetupウェブサイトのページに関する説明。
- 当該コンテンツが記載されているページのURLを入力してください。また、弊社が該当ウェブページを特定できるよう、侵害であると思われる素材の具体的な説明もご記入ください。
- Meetupウェブサイト上のコンテンツが、ご自身の知的財産権を侵害していると考える具体的な理由。
- 著作権に関する紛争の場合、この情報の提供は任意となります(デジタルミレニアム著作権法で義務付けられている情報ではないため)。ただし、初回報告時にこの情報をご提供いただくことで、弊社では追加調査を行わずに状況をより正確に把握することができるため、結果として問題のより迅速な解決が可能となります。
- 商標関連の紛争については、この情報を提供いただくことで、Meetupウェブサイト上のコンテンツが製品またはサービスにどのような混乱または誤解を招いているのかの把握に役立ちます。
- 問題となっている使用が、「所有者、代理人、または法律によって認められたものではない」と誠意を持って判断したという旨の本人による陳述。
- 合衆国法典第17編第512条(f)項に基づき、コンテンツやアクティビティの侵害性についてユーザーが過度な虚偽の申し立てを故意に行った場合には、Meetupまたは弊社メンバーが負担したコスト、弁護料などのあらゆる費用について支払い義務が発生する可能性がありますのでご留意ください。報告されたコンテンツの侵害性が不確かな場合は、弁護士にご相談ください。
- 通知に記載されている上記情報に誤りがない旨、および偽証罪の罰則を承知の上で「自分が著作権または知的財産権の所有者である、または所有者に代わって行動する権限を持つ者である」という旨の本人による陳述。
- 著作権またはその他の知的財産権の所有者に代わって行動する権限を持つ者の電子署名または実際の署名。
著作権またはその他知的財産権侵害のクレーム通知に関しては、以下の担当窓口までお問い合わせください。
- メールアドレス:legal@meetup.com
- 郵送:Meetup, Inc.
632 Broadway, 10th Floor
New York, NY 10012 - FAX: 212-255-7310(米国内)
Meetupは受領した法的通知の写しを、コンテンツを侵害していると主張されているメンバー、グループのオーガナイザーに対して、または掲載目的でLumenなどの第三者に対して送付する場合がありますのでご留意ください。
自分が投稿したコンテンツが削除された場合、または自分の投稿したコンテンツが第三者の知的財産権を侵害しているという通知を受けた場合はどうすればよいですか?
自分が投稿したコンテンツが削除された、または自分のコンテンツが第三者の知的財産権を侵害しているという通知を受けた場合は、異議を申し立てるための抗弁通知をMeetupに送付することができます。情報は下記のフォーマットに従い英語で入力し送信してください。問題のコンテンツについて著作権を侵害しているとする場合、この抗弁通知はデジタルミレニアム著作権法の第512条(g)(3)の要件を満たす必要があります。
- 氏名、郵送先住所、電話番号、Eメールアドレス。
- Meetupは、ユーザーが投稿したコンテンツについて侵害性を指摘した個人に、そのユーザーの連絡先情報を提供する場合がありますのでご留意ください。
- 削除されたコンテンツまたはその他の素材に関する識別情報もしくは説明と、削除前に素材が掲載されていたページ。
- コンテンツが掲載されていたページのURLと、コンテンツの詳細をご提供ください。
- 偽証罪の罰則を承知の上で、「素材が手違いまたは誤認により削除された」と誠意を持って判断したという旨の本人による陳述。
- お住まいの住所の管轄区の連邦裁判所(住所が米国外の場合にはニューヨーク州ニューヨーク郡)の司法権を承諾し、侵害通知の提出者またはその代理人からの訴状送達を受け入れる旨の陳述。
- ユーザーの電子署名または実際の署名。
Meetupは受領した法的通知の写しを、自分の知的財産権が侵害されていると主張する人に対して、または掲載目的でLumenなどの第三者に対して送付する場合がありますのでご留意ください。