ご注意ください: 現在、メンバーを削除または参加禁止にする機能は、Meetupのデスクトップウェブ版でのみご利用いただけます。
オーガナイザー、共同オーガナイザー、およびアシスタントオーガナイザーが、グループからメンバーを削除あるいは参加禁止にすることができます。削除と参加禁止は別々の目的を果たすため、どちらが適切かはMeetupグループのリーダーシップの裁量に委ねられます。
Meetupグループからメンバーを削除した場合、そのメンバーが再加入を申し込むことは可能です。
参加禁止になったメンバーはグループから削除され、再加入することはできません。
メンバーが削除あるいは参加禁止処分を受けると、Meetupグループから削除されたことを通知する短いメッセージが送信されます。メンバーが削除された場合、元に戻すことはできません。メンバーの側で行動を起こせば、Meetupグループに再び加入することができます。
いつどんなときにMeetupグループからメンバーを削除すべきかは難しい問題であり、ケースバイケースで対処すべきでしょう。無断欠席や承認待ちのメンバーなどを削除する場合、完全にグループへの参加を禁止するより、削除する方が良い選択かもしれません。
メンバーの削除
Meetupグループの「メンバー」ページでメンバーをクリックします
- メンバー名の右横にある 管理者ツール ドロップダウンをクリックします
- メンバーを削除をクリックします
- メンバーへ任意のメッセージを追加 — このメッセージは、削除処分を知らせる自動通知と共に送信されます
メンバーを参加禁止にする
- Meetupグループの「メンバー」ページでメンバーをクリックします
- メンバー名の右横の 管理者ツール ドロップダウンをクリックします
- メンバーを削除をクリックします
- チェックボックスリストの下部にある グループへの再参加を禁止する にチェックマークを入れます
- メンバーを削除をクリックします
Meetupグループへの参加が「承認制」に設定されている場合、承認プロセス中にメンバーを参加禁止にすることもできます。メンバーの参加申請を承認しないことを選択すると、「メンバーの参加禁止」のオプションを選択することができます。
メンバーのMeetupグループへの参加を禁止にすると、メンバーリストの「禁止メンバー」タブにそのプロフィールが表示されます。そのページでメンバーの参加禁止設定を解除することも可能です。
オーガナイザー、共同オーガナイザー、およびアシスタントオーガナイザーが、グループからメンバーを削除あるいは参加禁止にすることができます。削除と参加禁止は別々の目的を果たすため、どちらが適切かはMeetupグループのリーダーシップの裁量に委ねられます。
Meetupグループからメンバーを削除した場合、そのメンバーが再加入を申し込むことは可能です。
参加禁止になったメンバーはグループから削除され、再加入することはできません。
メンバーが削除あるいは参加禁止処分を受けると、Meetupグループから削除されたことを通知する短いメッセージが送信されます。メンバーが削除された場合、元に戻すことはできません。メンバーの側で行動を起こせば、Meetupグループに再び加入することができます。
いつどんなときにMeetupグループからメンバーを削除すべきかは難しい問題であり、ケースバイケースで対処すべきでしょう。無断欠席や承認待ちのメンバーなどを削除する場合、完全にグループへの参加を禁止するより、削除する方が良い選択かもしれません。
メンバーの削除
Meetupグループの「メンバー」ページでメンバーをクリックします
- メンバー名の右横にある 管理者ツール ドロップダウンをクリックします
- メンバーを削除をクリックします
- メンバーへ任意のメッセージを追加 — このメッセージは、削除処分を知らせる自動通知と共に送信されます
メンバーを参加禁止にする
- Meetupグループの「メンバー」ページでメンバーをクリックします
- メンバー名の右横の 管理者ツール ドロップダウンをクリックします
- メンバーを削除をクリックします
- チェックボックスリストの下部にある グループへの再参加を禁止する にチェックマークを入れます
- メンバーを削除をクリックします
Meetupグループへの参加が「承認制」に設定されている場合、承認プロセス中にメンバーを参加禁止にすることもできます。メンバーの参加申請を承認しないことを選択すると、「メンバーの参加禁止」のオプションを選択することができます。
メンバーのMeetupグループへの参加を禁止にすると、メンバーリストの「禁止メンバー」タブにそのプロフィールが表示されます。そのページでメンバーの参加禁止設定を解除することも可能です。